追加オプション
ホーム > 総合健診・人間ドック > 追加オプション
総合健診・人間ドックへ戻る
目的 | 内容 | 料金(税込) | 説明 |
---|---|---|---|
子宮がん (木曜日以外) | 頸がん細胞診+内診 +経膣エコー | ¥3,850 | 〔女性〕20~30代の子宮がんが増加しています。 定期的な検診で早期発見を! 卵巣の病変も観察できる経膣エコーも含まれています。 |
HPV検査 | ¥5,500 | 〔女性〕子宮頚がんの発生原因であるHPV(ヒトパピローマウイルス)に感染しているかどうかを調べる検査です。 | |
HPV検査+頸がん細胞診+内診+経膣エコー | ¥8,250 | 〔女性〕HPV検査と細胞診を併用することにより、がんになる前の状態(前がん病変)を、より見逃すことなく発見出来るようになります。 ※1回の検査で頸がん細胞診とHPV検査を同時に行えます。 | |
乳がん | マンモグラフィ | ¥4,950 | 〔女性〕女性がかかるがん第1位で、しかも年々増加しています。(今や11人に1人)。 自己検診プラス定期検診で早期発見を! マンモグラフィは、しこりの触れない微細な石灰化タイプの乳がんの早期発見に威力を発揮しますが、乳腺の張った若い方にはエコー検査が適する場合もあります。 |
乳腺エコー | ¥4,950 | ||
マンモグラフィ+エコー | ¥8,800 | ||
肺がん | 胸部マルチスライスCT | ¥11,000 | 高速連続撮影するCTが, 微小な肺がんの発見に威力を発揮します。 |
喀痰細胞診 | ¥4,400 | 肺門部のがんを早期に発見するには有効な検査です。 | |
大腸がん | 便潜血反応 (2日法) | ¥2,200 | 大腸の病変による 便への出血を キャッチする検査です。 |
大腸内視鏡検査 | ¥19,800 | 内視鏡を挿入し、大腸全体を観察します。小さな病変の発見も可能な詳しい検査です。 (事前に来院して頂く必要があります) | |
腸内環境 | 腸内フローラ検査 | ¥19,800 | 腸内フローラ(腸内に生息する常在細菌の集合体)の乱れにより、様々な病気にかかる危険が高まることが近年の研究で分かってきました。ご自身の腸内バランスを知り、自分に合った生活習慣の改善を行うことが重要です。 |
胃がん | 上部消化管内視鏡 検査 | ¥13,200 | 胃がんを含めた上部消化管病変の早期発見に効果を発揮します。経鼻(鼻からスコープを挿入する)内視鏡による検査も選択できます。 |
ヘリコバクター・ ピロリ菌(血液) | ¥2,750 | 日本人に多い胃がん、その発生のほとんどにピロリ菌が関連していることが分かってきました。ピロリ菌の感染は胃炎を起こし、萎縮性胃炎から胃がんに進むと考えられています。 ペプシノーゲンは、胃粘膜の炎症と萎縮性変化を反映するもので、この2つの検査結果から胃がん発生のリスクを予想することができます。 | |
ペプシノーゲン (血液) | ¥2,750 | ||
ピロリ菌+ペプシ ノーゲン | ¥4,400 | ||
腹部 | 腹部エコー | ¥5,500 | 肝臓、胆のう、腎臓、すい臓等を、超音波による画像で診断します。 |
腹部マルチスライスCT | ¥11,000 | 肝臓、胆のう、腎臓、すい臓等を、高速連続撮影するCTの画像で診断します。 | |
骨粗鬆症 | 骨密度 | ¥3,300 | DEXA法により骨折しやすい腰椎での骨密度を測定します。 |
脳 | 頭部マルチスライスCT | ¥11,000 | 脳腫瘍などの頭蓋内の疾患を、CTの画像により診断します。 |
頭部MRI | ¥22,000 | 脳梗塞・脳出血・血管の奇形・脳動脈瘤・脳腫瘍などの詳細な診断に優れています。(委託先:内田脳神経外科) | |
肥満 | 体脂肪率 | ¥3,850 | DEXA法により、全身を頭・体幹・左右腕・左右脚に分けそれぞれの脂肪・骨・筋肉をグラム単位で測定し、%を出します。 |
内臓脂肪(CT) | ¥3,300 | 腹部断面画像から皮下脂肪・内臓脂肪の量を測定し、メタボの原因となる内臓脂肪型の肥満を<隠れ肥満も>見つけます。 | |
動脈硬化 | 頚動脈エコー | ¥5,500 | 頚動脈に超音波をあて、血管壁の厚さを測定し、プラークの有無を観察します。 |
血圧脈波 | ¥2,200 | 動脈硬化度など血管の状態を総合的に評価します。 CSVI(血管の硬さ):動脈硬化の程度を表す指標です。 ABI(血管の詰まり):主に足の動脈の詰まりの程度を表します。 | |
Lox-index(血液) | ¥13,200 | 脳梗塞・心筋梗塞の原因となる動脈硬化の進行状況を捉え、将来の発症リスクを予測します。 | |
肝炎 | HCV抗体 | ¥2,750 | C型肝炎のみの検査です。 |
HCV抗体・HBs抗原 | ¥4,070 | B型肝炎とC型肝炎の感染の有無を調べます。 | |
アレルギー | アレルゲン39項目 (血液) | ¥13,200 | 下記39項目のアレルギー度を調べます。 ヤケヒョウヒダニ・ハウスダスト1・ネコ皮屑・犬皮屑・ガ・ゴキブリ・スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカンバ・カモガヤ・オオアワガエリ・ブタクサ・ヨモギ・アルテルナリア(ススカビ)・アスペルギルス(コウジカビ)・カンジダ・マラセチア・ラテックス・卵白・オボムコイド・ミルク・小麦・ソバ・米・エビ・カニ・大豆・ピーナッツ・鶏肉・牛肉・豚肉・マグロ・サケ・サバ・キウイ・リンゴ・バナナ・ゴマ |
腫瘍マーカー | AFP (αフェトプロテイン) | ¥1,650 | 肝がん・卵巣や精巣の胚細胞がんで高値となる場合があります。 |
CEA(病胎児性抗原) | ¥1,650 | 胃がん・大腸がんなどの消化器がんをはじめ、肺・卵巣・乳腺のがんなどで高値になることがあります。 | |
CA19-9 | ¥2,200 | すい臓がんをはじめとして、胆道・胃・大腸など主に消化器のがんで高値となりやすいマーカーです。 | |
SCC (扁平上皮癌関連抗原) | ¥2,750 | 肺・食道・頭頚部(のど)、子宮頚部の扁平上皮がんで高値となる場合があります。 | |
PSA(前立腺特異抗体) | ¥2,200 | 【男性】前立腺機能が低下する50才以上の方に受診をお勧めします。 前立腺に特異性の高いマーカーで、がんの発見や経過観察に用いられます。前立腺炎や前立腺肥大でも上昇することがあります。 | |
CA125 | ¥2,750 | 【女性】主に卵巣がんで高値になりやすいマーカーです。 | |
PET検診 | PET-CT | ¥91,300 | PET-CT検査は、FDG(陽電子を放出するフッ素を付けたブドウ糖類似物)の静脈注射によって調べます。臓器ごとではなく、一度でほぼ全身の検査ができ、がんの有無や位置を高精度に確認できます。 [男性]PET-CT+(AFP・CEA・CA19-9・SCC・PSA) [女性]PET-CT+(AFP・CEA・CA19-9・SCC・CA125) (委託先:高知大学医学部附属病院) |
PET-CT+ 腫瘍マーカー5種 | ¥97,900 |
子宮がん |
---|
頸がん細胞診+内診+経膣エコー ¥3,850 〔女性〕20~30代の子宮がんが増加しています。 定期的な検診で早期発見を! 卵巣の病変も観察できる経膣エコーも含まれています。 |
HPV検査 ¥5,500 〔女性〕子宮頚がんの発生原因であるHPV(ヒトパピローマウイルス)に感染しているかどうかを調べる検査です。 |
HPV検査+頸がん細胞診+内診+経膣エコー ¥8,250 〔女性〕HPV検査と細胞診を併用することにより、癌になる前の状態(前がん病変)を、より見逃しなく発見できるようになります。 |
乳がん |
マンモグラフィ ¥4,950 乳腺エコー ¥4,950 マンモグラフィ+エコー ¥8,800 〔女性〕女性がかかるがん第1位で、しかも年々増加しています。(今や14人に1人)。 自己検診プラス定期検診で早期発見を! マンモグラフィは、しこりの触れない微細な石灰化タイプの乳がんの早期発見に威力を発揮しますが、乳腺の張った若い方には、エコー検査が適する場合もあります。 |
肺がん |
胸部マルチスライスCT ¥11,000 高速連続撮影するCTが, 微小な肺がんの発見に威力を発揮します。 |
喀痰細胞診 ¥4,400 肺門部のがんを早期に発見するには有効な検査です。 |
大腸がん |
便潜血反応(2日法) ¥2,200 大腸の病変による 便への出血を キャッチする検査です。 |
大腸内視鏡検査 ¥19,800 内視鏡を挿入し大腸全体を観察します。小さな病変の発見も可能な詳しい検査です。 (事前に来院して頂く必要があります。) |
腸内環境 |
腸内フローラ検査 ¥19,800 腸内フローラ(腸内に生息する常在菌の集合体)の乱れにより、様々な病気にかかる危険が高まることが近年の研究で分かってきました。ご自身の腸内フローラバランスを知り、自分に合った生活習慣の改善を行うことが重要です。 |
胃がん |
上部消化管内視鏡検査 ¥13,200 胃がんを含めた上部消化管病変の早期発見に効果を発揮します。経鼻(鼻からスコープを挿入する)内視鏡による検査も選択できます。 |
ヘリコバクター・ピロリ菌(血液) ¥2,750 ペプシノーゲン(血液) ¥2,750 ピロリ菌+ペプシノーゲン ¥4,400 日本人に多い胃がん、その発生のほとんどにピロリ菌が関連していることが分かってきました。ピロリ菌の感染は胃炎を起こし、萎縮性胃炎から胃がんに進むと考えられています。 ペプシノーゲンは、胃粘膜の炎症と萎縮性変化を反映するもので、この2つの検査結果から胃がん発生のリスクを予想することができます。 |
腹部 |
腹部エコー ¥5,500 肝臓、胆のう、腎臓、すい臓等を、超音波による画像で診断します。 |
腹部マルチスライスCT ¥11,000 肝臓、胆のう、腎臓、すい臓等を、高速連続撮影するCTの画像で診断します。 |
骨粗鬆症 |
骨密度 ¥3,300 DEXA法により骨折しやすい腰椎での骨密度を測定します。 |
脳 |
頭部マルチスライスCT ¥11,000 脳腫瘍などの頭蓋内の疾患を、CTの画像により診断します。 頭部MRI ¥22,000 脳梗塞・脳出血・血管の奇形・脳動脈瘤・脳腫瘍などの詳細な診断に優れています。(委託先:内田脳神経外科) |
肥満 |
体脂肪率 ¥3,850 DEXA法により、全身を頭・体幹・左右腕・左右脚に分けそれぞれの脂肪・骨・筋肉をグラム単位で測定し、%を出します。 |
内臓脂肪(CT) ¥3,300 腹部断面画像から皮下脂肪・内臓脂肪の量を測定し、メタボの原因となる内臓脂肪型の肥満を<隠れ肥満も>見つけます。 |
動脈硬化(血管) |
頚動脈エコー ¥5,500 頚動脈に超音波をあて、血管壁の厚さを測定し、プラークの有無を観察します。 |
血圧脈波 ¥2,200 動脈硬化度など血管の状態を総合的に評価します。 CAVI(血管の硬さ):動脈硬化の程度を表す指標です。 ABI(血管の詰まり):主に足の動脈の詰まりの程度を表します。 |
Lox-index(血液)¥13,200 脳梗塞・心筋梗塞の原因となる動脈硬化の進行状況を捉え、将来の発症リスクを予測します。 |
肝炎 |
HCV抗体 ¥2,750 C型肝炎のみの検査です。 HCV抗体・HBs抗原 ¥4070 B型肝炎とC型肝炎の感染の有無を調べます。 |
アレルギー |
アレルゲン39項目(血液)¥13,200 下記39項目のアレルギー度を調べます。 ヤケヒョウヒダニ・ハウスダスト1・ネコ皮屑・犬皮屑・ガ・ゴキブリ・スギ・ヒノキ・ハンノキ・シラカンバ・カモガヤ・オオアワガエリ・ブタクサ・ヨモギ・アルテルナリア(ススカビ)・アスペルギルス(コウジカビ)・カンジダ・マラセチア・ラテックス・卵白・オボムコイド・ミルク・小麦・ソバ・米・エビ・カニ・大豆・ピーナッツ・鶏肉・牛肉・豚肉・マグロ・サケ・サバ・キウイ・リンゴ・バナナ・ゴマ |
腫瘍マーカー |
AFP(αフェトプロテイン) ¥1,650 肝がん・卵巣や精巣の胚細胞がんで高値となる場合があります。 CEA(病胎児性抗原) ¥1,650 胃がん・大腸がんなどの消化器がんをはじめ、肺・卵巣・乳腺のがんなどで高値になることがあります。 CA19-9 ¥2,200 すい臓がんをはじめとして、胆道・胃・大腸など主に消化器のがんで高値となりやすいマーカーです。 SCC ¥2,750 (扁平上皮癌関連抗原) 肺・食道・頭頚部(のど)、子宮頚部の扁平上皮がんで高値となる場合があります。 PSA(前立腺特異抗体) ¥2,200 【男性】前立腺機能が低下する50才以上の方に受診をお勧めします。 前立腺に特異性の高いマーカーで、がんの発見や経過観察に用いられます。前立腺炎や前立腺肥大でも上昇することがあります。 CA125 ¥2,750 【女性】主に卵巣がんで高値になりやすいマーカーです。 |
PET検診 |
PET-CT ¥91,300 PET-CT+腫瘍マーカー5種 ¥97,900 PET-CT検査は、FDG(陽電子を放出するフッ素を付けたブドウ糖類似物)の静脈注射によって調べます。臓器ごとではなく、一度でほぼ全身の検査ができ、がんの有無や位置を高精度に確認できます。 [男性]PET-CT+(AFP・CEA・CA19-9・SCC・PSA) [女性]PET-CT+(AFP・CEA・CA19-9・SCC・CA125)(委託先:高知大学医学部附属病院) |